ちょっと気になるヒト・モノ・コトを、ゆるっと掘り下げる、雑食WEBメディア

映画『君がいる、いた、そんなとき。』2020年6月13日公開!ヒロインに小島藤子

6 月 13 日(土)より新宿 K’s cinema ほか全国順次ロードショー!

 
 迫田公介監督の長編初映画『君がいる、いた、そんな時。』が、5月29日(金)より呉ポポロシアターにて先行上映 6月13日(土)より新宿 K’s cinema ほか全国順次ロードショー が決定。

映画『君がいる、いた、そんなとき。』公式ページ

『君がいる、いた、そんな時。』上映前トークショー/広島国際映画祭2019≪おぼろがきレポート≫
 


『君がいる、いた、そんな時。』概要

 
 日本人とフィリピン人のハーフで、クラスでは“ガイジン”といじられる小学 6 年生の男の子。 空回りして周囲から浮いているが、いつも笑顔で自分の居場所を求めている同じクラスの男の子。 彼らに、明るく接してくれる図書室の新任司書の女性。だが彼女には、誰にも話していない秘密がある…。
 
 本作は、それぞれに悩みや問題を抱えながら不器用に生きるこの3人が織りなすハートウォーミングな物語です。
 


公開スケジュール(随時更新)

 
*東京 6/13~新宿 K’s cinema
*広島 5/29~呉ポポロシアター(先行上映)
6/6~横川シネマ(先行上映)

<以下、近日ロードショー>
*大阪 テアトル梅田
*京都 京都みなみ会館
*愛知 センチュリーシネマ
*新潟 シネ・ウインド
*富山 HOTORI×ほとり座
*山口 萩ツインシネマ
 

©とび級プログラム

出演者

 
 主人公・岸本正哉(きしもとまさや)を演じるのは、本作の設定と同じく日本人とフィリピン人のハーフで今作 が初主演となるマサマヨール忠と、呉市内で行われたオーディションで同級生の香山涼太(かやまりょうた)役に大抜擢され初主演・初出演を飾った坂本いろは
 
 この 2 人が大切に想う存在の新任司書・山崎祥子(やまざき しょうこ)を演じるのは、映画、TV ドラマ、舞台等で活躍、演技派女優として注目される、小島藤子。明るく 振る舞う反面、どうしようもない現実を抱えてあがいている弱さをもつ女性を可憐に演じています。
 
 また、子どもたちを理解する校長先生役に個性派俳優として注目を浴びる、阪田マサノブ、そして、広島で絶大 な人気の中国放送アナウンサー・横山雄二が正哉の父親役に扮しています。
 

マサマヨール忠 坂本いろは 小島藤子 おだしずえ 末武太 アイリン・サノ 沖原一生 山本正大 吉元宏介 渡邊海瑠 下村拓巳 山本偉地位 小川恭未子 藩飛礼・竜児 阪田マサノブ 横山雄二

監督・脚本・プロデューサー:迫田公介 音楽:ウサギバニーボーイ+kneeeeee+オカダノリコ 後援:呉市 呉市教育委員会 東広島市教育委員会 広島県 製作・配給:とび級プログラム ©とび級プログラム 2019年 / 日本 / カラー / 85分 / 16:9

©とび級プログラム

あらすじ

 小学6年生の岸本正哉(マサマヨール忠)は、フィリピン人と日本人のハーフの男の子。クラスのいじめっ子たち から、何かにつけてちょっかいを受けている。嫌だったが、自分がハーフだからしかたないと諦め、抵抗すること なくやり過ごしていた。
 そんな正哉の学校でのよりどころは、優しく見守ってくれる新任司書の山崎祥子(小島藤 子)と過ごす図書室だけだ。
 
 正哉と同じクラスの放送委員の香山涼太(坂本いろは)は、DJ カヤマと称して必死で 校内放送をしていたが皆に不評で、いつも空回り。クラスのなかでも浮いている存在だった。
 
 ある日、いつもの 通り、正哉が図書室に向かうと、涼太が祥子と楽しそうに話していた。正哉は面白くないが、マイペースの涼太は ある特別放送を企画していて、二人を巻き込もうとする。
 当然ながら、正哉は乗り気ではない。だが驚いたことに 祥子は涼太の企画を手伝うという。その祥子にはある秘密があった。
  
 ある時、その秘密を目にした涼太は、正哉に 話す。「僕には話してくれたんだよ」と。涼太の小さな嘘に、正哉は「僕には話してくれなかった」と傷つく。
 
 とうとう特別放送日がやってくる。とんでもない涼太の企画を実行した祥子は謹慎処分となってしまう。
 そんな祥子を 励ますために、正哉と涼太はある計画を立てるのだった・・・。
 


監督・迫田公介

 1977年、広島県呉市に生まれる。
2004年ニューシネマワークショップ在学中に短編映画『この窓、むこうがわ』を監督する。
 繊細な心の揺れを表情に引き出す演出と独特の映像感覚が評価され、続いて制作された『の、なかに』と共に国内外の映画祭に入選、招待上映される。
 
 長編映画準備中に鬱病となる。3年間療養、入退院を経て映画『父の愛人』にて復帰。
 3ヵ国12の映画祭にて招待上映を受ける。インド、アメリカの映画祭で賞を受ける。同作品は中編映画としては異例となる新宿K’s cinema、大阪第七藝術劇場、広島横川シネマにて劇場公開されデビューを果たす。
 
2014年より広島県呉市在住。